ひとつだけ 矢野顕子 ピアノ弾き語り
矢野顕子さんの名曲「ひとつだけ」
レッスンで大変人気があります。
途中で転調をするので、キーの設定が初心者にはややむずかしいかもしれません。
前半をやさしくすると、後半が難しいキーになってしまいます。
原曲のままで歌えるのであれば、そのままがおすすめです。
アレンジのコツは、Aメロはアルペジオ。
サビの手前から盛り上げて、サビは8ビートでノリを出しましょう。
Aメロとサビのコントラストが出せるとカッコイイ弾き語りになります。
ちなみに矢野顕子さんのバージョンは2つあります。
・アルバム 「ごはんができたよ」(こちらが原曲)
・アルバム 「ひとつだけ/the very best of akiko yano」(セルフカバー)
桜井和寿さんのカバーバージョンも素敵です。
聴き比べてみてください。
ひとつだけ / 矢野顕子 「ひとつだけ/the very best of akiko yano」バージョン
詳しい弾き方、コードはレッスンでお伝えしています。
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